TEAPテストとTEAP CBTテストの二種類があります。 TEAPおよびTEAP CBTは主に高校3年生を対象とした大学受験に臨む学生の英語力をテストする目的で問題が設定されています。テスト構成は「大学教育レベルにふさわしい英語力」を測るうえで適切な設計となり、内容はすべて大学生活で遭遇する可能性の高いシチュエーションをよりリアルに作り出しています。難易度の目安は、英検準2級〜準1級程度。日本の高校3年生の英語を測定するのに最適なレベルとなっております。 どちらも試験が年3回開催され、同じくどちらも合否は無ありません。...
Ielts
IELTSとは、International English Language Testing Systemの略称です。 英語圏以外の国から英語圏に留学・就職・移住を希望する学生を対象とした英語能力試験(英語検定試験)です。 IELTSも、TOEFLや英検など多くの英語検定試験と同様に、リーディング、スピーキング、リスニング、ライティングの4セクションで構成されています。 試験時間は約165分+スピーキングテスト(面接官と1対1で行われる)です。 IELTSの2つのタイプ (a) IELTSジェネラル・トレーニング (b)...
アメリカ大学一覧 TOEFLスコア
4000校以上の大学・600以上の専攻があるので、自身の希望に合った(学部・地域・費用など)学校を見つけられます。また、学部が多すぎて一つに絞れない人にはダブルメジャーという制度もあり、専攻を2つ選ぶこともできるので安心です。 ちなみに、入学前に専攻を決める必要もありません。初めの1年次・2年次は必ず一般教養科目を勉強し、3年次に専攻科目の履修を開始するからです。また、決めた専攻を途中で変更することも可能です。 世界大学ランキングのトップ100に40校以上がランキングされています。...
海外大学に進学 それぞれの国の特徴
はじめに 日本にいると英語を使ってコミュニケーションをする機会はほとんどありませんが、海外に行くと一変して風景は変わってきます。日本語が通じないという環境に、ある種の緊張感が走り、不安に感じたことがある人も多いのではないでしょうか。 将来、国際企業で働くことを希望している人でも、日本で一流大学に入学したからといて英語のエキスパートになれるとは限りません。逆に、英語が全く話せない人が圧倒的に目立つような気もします。 そこで、インターナショナルな場面で活躍したいと願う学生は、「それなら海外の大学へ!」と意思を固める場合が多いです。...
主な国内・海外の合格大学
国内の大学 上智大学 立教大学 早稲田大学 創価大学 青山学院大学など 海外の大学 ヘブライ大学 (イスラエル) ニューヨーク州立ファッション工科大学 アメリカ創価大学 (Soka University of America) ハワイパシフィック大学 シカゴ美術館附属美術大学 グリフィス大学...